踵 骨 棘

踵骨棘(しょうこつきょく)とは、踵の骨に何らかの衝撃で傷が入り、それを修復しようとして骨の成分が集まり、棘のような形の突起が出来てしまう足のトラブルです。そもそも骨に傷が入ってしまうのは歩き方に原因があります。

足の運びが正しくないと、いつも衝撃や刺激が加わっていることで身体の防御反応が過剰に働き、余計に骨の成分が集結し、棘(トゲ)のようなものが出来て、

かかとを着いたら激痛が走るというサイクルになってしまいます。

その棘は歩くたびに筋肉に刺さり痛みがでます。

ひどくなると痛み止めを注射しなければ歩くことも出来ないようになります。

昨今では手術も可能になってはいますが、足の裏には、多くの神経が通っており、手術が難しい場合もあります。

棘ができてしまっても正しく足を運び歩くことができれば、痛みは収まります。

棘に刺激や衝撃がなくなると自然に棘は消失し、痛みも消えてしまします。

3年ほど前に、ドクターフットウォーキングにご来店いただいた50代の女性は、手術はできないと医師から告げられ、藁にもすがる思いでいらっしゃいました。

30年ほど踵の痛みと付き合ってきたそうです。

来店時には医師から借りてきた踵骨棘のレントゲンをお持ちになっていました。

見るからに痛そうな大きな棘が踵から飛び出ていました。

痛み止めを打つのを止め、どの角度で動いた時に痛みが出るかを、ドイツ人整形外科靴技師オリバー スピッツ氏と確認し、

靴をSDアウトソールに変え、微調整を続けた所、2ヶ月で棘は消失し、心の底から喜ばれていました。

ドクターフットウォーキングではインソール、アウトソールで正しい歩行を可能にし、痛みを軽減または取り除く事ができます。

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